2003日本カー・オブ・ザ・イヤーに思う
2003年カー・オブ・ザ・イヤーはレガシィの頭上に輝きました
期待されていたプリウスは二番手。
RJCイヤーカーはRX-8で、こちらも二番手。
なぜプリウスが、この二台に負けてしまったのかを考えると。
不運もあったのでしょうが、それ以前に、プリウスを含めた三台の価格帯がほぼ同じなのです。。
プリウス 215万円〜257万円
レガシィ 203万円〜310万円(3.0L車は除く)
RX-8 240万円〜275万円
プリウスが10万キロ走って、50万円分ガソリン代がお得だったとしても
250万円前後で買える車には、同列の性能が求められるのでしょう。
例えば、2001年のカー・オブ・ザ・イヤーはフィットが圧倒的な得票でした
対抗馬は、スカイラインと、エスティマハイブリッド
ライバルの走行性能はフィットに劣っているはずもなく、価格的に別次元の車と評価された所以です。
その意味で、今回のカー・オブ・ザ・イヤーは、プリウスと同価格帯に、走行性能の
高い車が出現してしまった事自体が不運だったと言えましょう。
プリウスが50万円安ければ、ダントツだったのに・・・残念。
ハイブリッドが普遍性を持つ為には、普通車をなぎ倒す圧倒的な価格競争力が不可欠だと考えています。
今度は負けないでくださいね。
(レガシィ関係者の皆さん、本当におめでとうございます。)
戻る