MENU
トップページへ戻る
掲示板(コミュニティサイト)
プリウスマニア
オーナーリスト


プリウスオーナーリスト
リストを見る
登録する
利用上のご注意
用語辞典等
プリウスwiki
用語一覧
プリウスマニアカルトQQQ
「本日のメモ」
実験室
トップページ
「滑空」時の駆動力について・・・
エネルギーモニター画面のエネルギーフローが表示されない「滑空」の状態・・・

この状態の時の駆動力が気になっています。
Nレンジ状態と同じ、駆動力0の状態か否か・・・。

「滑空」状態でも、およそ速度に応じた電流消費があることを
教えていただきました。
ただ、このときの電流消費がモーターでの駆動力生成に用いられているかが気になっています。

Nレンジの状態は、直流⇒三相交流の変換を行うインバータを停止し、
コイルの励磁を停止することで、
電流経路が途切れている状態(モーター空回り)だと思われます。
(モーターそのものには電流流れず、
 DC-DCコンバータ等のいわゆる基礎代謝分のみ消費)

一方、「滑空」状態では、三相交流を生成してコイルの励磁は行いつつも、
駆動力が0(もしくは極微小)となるように、
位相・周波数を制御されているのではないか・・・。

ということで、皆さんのご意見を伺いたいのです。
-----------
例えば、「滑空」中にNレンジ(駆動力0)に移行した時に、
加速度Gの変化等があるか・・・
もし「滑空」中に正の駆動力が発生しているのであれば、
Nレンジ(駆動力0)に移行した時に、加速度変化があると思われます。
一方、「滑空」時に駆動力0であった場合、
Nレンジに移行しても加速度変化はないと思います。
-----------

そのほか、データやコメントありましたら、お願いします
▼ この記事へのコメント ▼
滑空時は微弱モーターです。

40km/h程度では3.5A程度、55km/hでは5.5A程度ぐらいだったような。

滑空は速度維持には駆動力は不十分ですが、それでも、Nレンジよりはしっかりと駆動力を感じます。
極わずかですが、Nレンジに入れた瞬間
減速Gが感じられます。
お二人にまったく同感です。
11型は20型より滑空させにくいという話を聞きます。
これは、単にEMV表示特性の問題で、20型の方が弱モーター走行時も放電矢印を表示せず、滑空領域を広く見せているだけと思います。

C−1でアクセルペダル値と電流値を見ていると、Nレンジと同じ基礎代謝分を消費する程度の真の滑空は、ペダル値3の前半で得られた気がします。
ペダル値3の後半や4でもEMVには放電矢印は出なかったような…
(以上、サンデードライバーの頼りない記憶からの情報です。)
C−1ヘビーユーザからの情報を求む…
11型の情報には詳しくないですが、20型では、おそらく滑空領域は故意に広げていると思います。

というのは、例外はありますが、ペダル値4〜19までが、EMVの矢印無し滑空の範囲です。そして、この範囲では、なんと、電流値に変化がないのです。これは本当に不自然な領域なのです。

これが、「故意に」と思う理由です。
師匠の所に、PCMデータの速度・瞬間電流値・アクセルペダル値をグラフ化したものをカキコしておきました。
下り勾配でのデータですが、アクセルペダル値の変化による瞬間電流値の傾向が良く分かると思います。

http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7667;id=epv1710
皆様、こんばんは。
(遅くなり、失礼しました)

さん、◆.さん、◆さん、
---------
ご意見どうも、有難うございます。
「滑空」時の微弱電流放電は、
 モータ駆動に使用されていると考えるべきのようですね。

さん
> 40km/h程度では3.5A程度、55km/hでは5.5A程度
---------
毎度、ありがとうございます。
さんのデータとも綺麗に一致しますね)
しかし、基礎代謝分(仮に1.0A)を除くと、
2.5A@40km/h は本当に微弱ですね・・・。
(201.6V のHVバッテリ定格電圧で考えると500Wですから・・・)

私、40km/h 平坦路での走行抵抗を171Nと計算していまして、
仕事率換算で、-1900W なんです。
これに比してだいぶ小さいのが気になっています。
さん、
>11型は20型より滑空させにくいという話を聞きます。
---------
11型との比較も気になりますね。
トヨタの設計の思惑が比較で見えてきそう・・・
それにしても、アクセルペダル値の整数値のさらにその下まで
追い込むとは・・・、すごいですね!
さん、
> 例外はありますが、ペダル値4〜19までが、
> EMVの矢印無し滑空の範囲です。
> そして、この範囲では、なんと、電流値に変化がないのです
-------------
アクセルペダル値変化に対し、駆動力の変化につながらない
不感帯のような範囲(滑空帯域?)があるのですね。
「滑空」は意図して設計された状態だと、私も思います。
さん、
EPV師匠のところのデータ、拝見させていただきました。
・・・久々にシビレました・・・。

あちらにもコメントいたしましたが、
アクセル値2→0 の変化に対応した 回生電流のステップ上の変化、
遅れなく変化している様子が分かり、とても興味を持ちました。

また、電流値A(おそらく0.1AがLSB(単位刻み)ですよね)の
動きが実に興味深い・・・。
「滑空」状態に比べ、回生状態のほうが一定ペダル値に対する
電流値のばらつきが大きい点が気になります。

電流波形からは、どうも私にはフィードバック制御の影響が見られます。
THSのモータ/発電機は交流同期式モータであり、これの駆動には、
モータ用の三相交流電流を電流センサで計測するフィードバック経路が
あることが分かっています。
 http://www.autoshop101.com/forms/Hybrid02.pdf
 (図 T071f214c 参照、分かりにくいですが
  エアコンの図T071f216cと同様に電流センサが見られます)

これを前提に「滑空」状態を考えると、
さんの言われる、アクセルペダル値によらず、
速度に対して特定の電流値になることに、着想が得られそうです。
「滑空」では、インバータが動作している状態なので、
逆起電力、モーター損失(鉄損、銅損)といったモータ回転数(≒車速)
によって決定する要因が影響しそうです。
これについてはまた・・・。
(あぁ、私、興奮してるんですね(^^;