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バッテリ リフレッシュモード
さんの日記
『恐怖の体験 バッテリリフレッシュ』から・・・
↑上で、
さん、
さん、皆さんと
いろいろ検討したのですが、文字だけだと分かりづらいので、
模式図を書いてみました。
※ 確認のとれた内容でなく、あくまで推定です
バッテリからの放電はないのに、みるみるSOC値が下がっていきあっという間にBL2に
という現象があり、これに対し、
・SOCの算出処理で、充放電の電流値積算で行っていた分で
実際のSOCとズレが発生(微小時間ごとの積算なので徐々にズレ拡大)
・別検知手段(電圧変化・温度上昇率等)でズレを検知したので、
実SOCに算出SOC値を合わせようと数値のみ補正
・バッテリの実SOCに対し、算出SOC値を補正するのみなので、
電流の出入りは伴わない
と推定しました。
図にすると
正常な状態は・・・
(プリウスでは算出SOC 約40〜80%の範囲で制御されているようです)
SOC算出のしくみは電流センサで検知した充放電電流を積算して、電池容量(SOC)の増減を算出していると推定しています。
(他にも推定手段はあると考えられていて、それについては、
『プリ技検室:プリウスのNi-MHバッテリ』
http://prius.sns.fc2.com/community/index.php?categ=1&id=1176383682_364&cid=138
を参照ください)
で、微少時間の電流値の積算なので、サンプリング時間、センサ要因によるズレは発生すると思っています。
(実SOCが40%なのに、算出SOCが50%に見える例)
(ズレの発生はバッテリ酷使?もしくは充放電が頻繁に切り替わるケース、0A付近の使用割合と関係あるのかもしれません)
で、この実SOCと算出SOCとのズレを、別手段(電圧、温度etc)から検知した場合に、ズレを補正します。
(50%から40%にどんどんSOCが下がって行く・・・)
CAN上の算出SOCを C-1や燃費監督等で観測していると、
放電を伴わず、SOC(算出SOC)だけが、どんどん低下していくように見えます。
実際に、放電があるわけではありませんが、制御の基となるSOCが低下することで、
・バッテリレベルを通常レベルに上げるために余分に
ガソリンを使ってしまいまう
・EVモードが効かなくなる
など、燃費走行上の弊害があるようです。
また、ハイブリッドバッテリは内部が28個のモジュールに分かれているようで、それぞれが常に均一のSOCというわけではなく、
ばらつきがあると思われます。
このあたりも、SOC関係の制御に影響があるかもしれません。
▼ この記事へのコメント ▼
タスキャンで、確認してもらわなきゃ!
以前からSOCの値については興味がありました
SOC50%って実際にはどんな状態なの?
蓄電池を満充電した状態を100%として半分使った状態
っていってもよく判らないんですよね
6.5AHなら6.5Aを30分流した電力なんだけど使用するにしたがって内部抵抗があがり、電圧は下がってくるし、ほんとに30分一定の条件で電力を取り出すことは難しいし・・・
なので、出入りした電流の積算でSOC値を決めているというのは正直、理解できていません
それよりは、充放電が発生したときの瞬間の電圧、電流値、動抵抗から残容量を計算する何かがあるのではないかとも思っています
しかし、そうすると今回のお題の仮定に反してしまうんですけどね(笑
絵に描いてもらうと判りやすいです(^.^)
正しいと思われるSOCを検出する方法は静止時の電圧でしょうか?
そうだとすると、信号停止時に発生し、エンジン発進後は現象が停止したことのつじつまがあいそうです。
以前、club e-TEC でホンダインサイト開発関係者に質問する機会がありました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※IMAバッテリーリフレッシュ?(強制放電?)と思われる作動をするときがありますが、
具体的には何をやっているのですか?
どういうタイミングで起こるのですか?
目的は?
メモリー効果対策?
バッテリー残量表示の補正?
⇒おっしゃっているのは、恐らくバッテリー残量表示の補正のことと思われます。走行中の充放電の繰り返しにより残量を表示していますが、その誤差の蓄積が一定の水準に達した際に、バッテリーの過充電・過放電を防止するため、残量表示を補正しています。補正は上下両方向で行っており、ご指摘のケースは下方向の補正がされたケースと思われます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
という問答がありました。
現在この現象は残量表示の下方修正と呼んでいますが、
私のインサイトでは数百kmに一度くらいのペースで起こります。
(亀コメントです。汗)
>正しいと思われるSOCを検出する方法は静止時の電圧でしょうか?
ラジコン用バッテリーの経験からすると、電流の出入りがない状態は一つの目安で、その前後における充放電時の電流・電圧や温度が大きな要素になると思われます。
NiMHのSOCは、一朝一夕に決定できるような単純なものではない感じです。
(Li-ionの方がSOCを把握しやすいようです。)
わたしの想像では、数多くの実験結果から温度・電圧・電流対SOC的なテーブルを持っていて、それに基づいて補正がおこなわれているのではと思っています。
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『恐怖の体験 バッテリリフレッシュ』から・・・
↑上で、
いろいろ検討したのですが、文字だけだと分かりづらいので、
模式図を書いてみました。
※ 確認のとれた内容でなく、あくまで推定です
という現象があり、これに対し、
実際のSOCとズレが発生(微小時間ごとの積算なので徐々にズレ拡大)
・別検知手段(電圧変化・温度上昇率等)でズレを検知したので、
実SOCに算出SOC値を合わせようと数値のみ補正
・バッテリの実SOCに対し、算出SOC値を補正するのみなので、
電流の出入りは伴わない
図にすると
正常な状態は・・・
(プリウスでは算出SOC 約40〜80%の範囲で制御されているようです)
SOC算出のしくみは電流センサで検知した充放電電流を積算して、電池容量(SOC)の増減を算出していると推定しています。
(他にも推定手段はあると考えられていて、それについては、
『プリ技検室:プリウスのNi-MHバッテリ』
http://prius.sns.fc2.com/community/index.php?categ=1&id=1176383682_364&cid=138
を参照ください)
で、微少時間の電流値の積算なので、サンプリング時間、センサ要因によるズレは発生すると思っています。
(実SOCが40%なのに、算出SOCが50%に見える例)
(ズレの発生はバッテリ酷使?もしくは充放電が頻繁に切り替わるケース、0A付近の使用割合と関係あるのかもしれません)
で、この実SOCと算出SOCとのズレを、別手段(電圧、温度etc)から検知した場合に、ズレを補正します。
(50%から40%にどんどんSOCが下がって行く・・・)
CAN上の算出SOCを C-1や燃費監督等で観測していると、
放電を伴わず、SOC(算出SOC)だけが、どんどん低下していくように見えます。
実際に、放電があるわけではありませんが、制御の基となるSOCが低下することで、
・バッテリレベルを通常レベルに上げるために余分に
ガソリンを使ってしまいまう
・EVモードが効かなくなる
など、燃費走行上の弊害があるようです。
また、ハイブリッドバッテリは内部が28個のモジュールに分かれているようで、それぞれが常に均一のSOCというわけではなく、
ばらつきがあると思われます。
このあたりも、SOC関係の制御に影響があるかもしれません。
SOC50%って実際にはどんな状態なの?
蓄電池を満充電した状態を100%として半分使った状態
っていってもよく判らないんですよね
6.5AHなら6.5Aを30分流した電力なんだけど使用するにしたがって内部抵抗があがり、電圧は下がってくるし、ほんとに30分一定の条件で電力を取り出すことは難しいし・・・
なので、出入りした電流の積算でSOC値を決めているというのは正直、理解できていません
それよりは、充放電が発生したときの瞬間の電圧、電流値、動抵抗から残容量を計算する何かがあるのではないかとも思っています
しかし、そうすると今回のお題の仮定に反してしまうんですけどね(笑
絵に描いてもらうと判りやすいです(^.^)
そうだとすると、信号停止時に発生し、エンジン発進後は現象が停止したことのつじつまがあいそうです。
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※IMAバッテリーリフレッシュ?(強制放電?)と思われる作動をするときがありますが、
具体的には何をやっているのですか?
どういうタイミングで起こるのですか?
目的は?
メモリー効果対策?
バッテリー残量表示の補正?
⇒おっしゃっているのは、恐らくバッテリー残量表示の補正のことと思われます。走行中の充放電の繰り返しにより残量を表示していますが、その誤差の蓄積が一定の水準に達した際に、バッテリーの過充電・過放電を防止するため、残量表示を補正しています。補正は上下両方向で行っており、ご指摘のケースは下方向の補正がされたケースと思われます。
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という問答がありました。
現在この現象は残量表示の下方修正と呼んでいますが、
私のインサイトでは数百kmに一度くらいのペースで起こります。
>正しいと思われるSOCを検出する方法は静止時の電圧でしょうか?
ラジコン用バッテリーの経験からすると、電流の出入りがない状態は一つの目安で、その前後における充放電時の電流・電圧や温度が大きな要素になると思われます。
NiMHのSOCは、一朝一夕に決定できるような単純なものではない感じです。
(Li-ionの方がSOCを把握しやすいようです。)
わたしの想像では、数多くの実験結果から温度・電圧・電流対SOC的なテーブルを持っていて、それに基づいて補正がおこなわれているのではと思っています。